2006年07月26日

まずは気道確保

 衛生管理者の試験に救急法に関する問題が出てきていますね。救急法の訓練は機会があればぜひ、受けておかれる事をお勧めします。呼吸法が基本ですね。人が気を失ってヒックリ返った姿勢で居ると、舌に力が入らず、喉が圧迫されて呼吸が止まってしまいます。もし、倒れている方に出会ったら、大声で誰か助けを呼んでプロがいたら任せて下さい。
誰も助けがいなかったら、呼吸しているか、いないかを確認して、もし、呼吸が停止していれば、おでこを片手で抑えて、指2本であごを持ち上げます。これで気道が確保でき、呼吸を始める場合もあります。人工呼吸をするにしても、まずは気道確保です。気道確保が出来ましたら、鼻をつまんで息を2回強めに吹き込みます。胸が膨らまないようなら、気道確保が出来ていないか、鼻から漏れている事が考えられます。息がうまく吹き込まれているのが、確認できたら、5秒に1回くらい続けて吹き込んで下さい。時々、確認して呼吸を自力で始めたら様子を見ます。
 もし、心臓も停止していましたら、みぞおちのすぐ上辺りを両手を重ねて体重を掛けて30回押して下さい。ポイントが多少ずれていても、何もしないよりは生還の可能性は高まると思います。2回息を吹き込んで、30回心臓マッサージこれを繰り返します。
  

eiseikanri at 07:07│Comments(0)TrackBack(0)clip!雑談+情報 

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